シロノミヤクマコ戦記

これは嵐・Sexy Zoneに支えられ、なんとか生きてるアラサー独女と、最大の敵「生きづらさ」との戦いの記録である

ジャニオタ☆クマコの軌跡①~衝撃の出会い編~

みなさん、こんにちは。

今回からは、ジャニオタとしてのクマコの歩みとともに、嵐さんへの溢れんばかりの愛についてお話ししていこうかと思います。

 

クマコ自身についてはコチラをご覧ください↓

shironomiyakumako.hatenablog.com

 

心に残っていることを、少しずつお話ししていきたいので、長くなってしまうかもしれませんが、ご興味のある方は是非覗いていってくださいね。

 

それでは、題して「ジャニオタ☆クマコの軌跡」第一章…衝撃の出会い

 

はっじま~るよ~

 

 

ジャニオタへの第一歩は彼との衝撃の出会いから始まった

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クマコとジャニーズとの出会いは、今では伝説となったあの!人気番組「8時だJ」を見ていた、小学校2年生の頃に遡ります。

今となってはほとんど内容を覚えていない、その番組で、その後のクマコの人生を左右する衝撃的(ではないけれど、今考えるとそれくらい大きな出来事でした)な出会いを経験したのです。

 

それがのちに、国民的アイドル嵐のメンバーとなる二宮和也くんとの出会いでした。

ヤル気がなさそうなのに、なんでもさらっと出来ちゃう。

今でいう塩顔男子なジャニーズJr.の彼が、どうしてか気になって。

その出会いの後に放送されたドラマ「アブない放課後」を見終わるころには、すっかり恋におちていました。

 

とはいえ、その時のクマコはまだ小学生も中学年くらい。

アイドルをどうやって応援するのか、その方法すらも分かっていないお年頃でしたので、二宮君がその後、嵐としてデビューしたことも、たぶん知らなかったのではないかと思います。

それでも二宮くんが出演していたドラマ「涙をふいて」は毎週欠かさず見ていましたし、Mステで「感謝カンゲキ雨嵐」を披露したときの、二宮くんのヘアピンをつけた髪型を見て『なんて可愛いんだ!!』とクラクラしていたことは今でも覚えていますので、そのくらいには、嵐の、そして二宮くんの動向は追っていたようです。

 

 

本格的にジャニオタへの道を歩み始めるクマコ

 

その後、成長とともに嵐が掲載されている雑誌のスクラップを始め、CDを買い、出演しているテレビをビデオで録画して・・・といった今のスタイルに近いことをやり始めたクマコ。

 

ちなみに、クマコが初めて買った嵐のCDは、嵐初のベストアルバム「嵐 Single Collection 1999-2001」。

初めて買ったシングルは、「a Day in Our Life」でした。

嵐がチャレンジを重ねていた、いわゆる「オラオラ期」(クマコはそう思っている)に突入した頃、私も本格的にジャニオタとしての道を歩み始めたわけです。

 

当時のクマコは、この嵐さんの「オラオラ期」のCDについては、急に曲調が変わったり、ジャケットが写真ではなくイラストになったり、CD自体が小さいサイズになったり・・・。

『急にどうした!?』という戸惑いや、『普通のサイズのCDでジャケットも写真がいいな』と、ちょっぴり不満にも思っていたのですが。

今思い返せば、この頃のチャレンジがあったからこその今の嵐さんなわけですから、嵐さんの歴史的に重要な時代をともに過ごせた、というのは、とても誇らしいことですよね。

それに、シングルを500円で売ってくれたり、アルバムを2500円で発売してくれたりと、小学生のお財布事情にはうれしいチャレンジもいっぱいありました。

 

 

 

 

そんなこんなで、小学生にして本格的なジャニオタへの道を歩み始めたクマコ。

そこから20年近く、嵐さんを応援していくことになるわけですが・・・。

それはまた次のお話で。

 

それでは、みなさん。

またお会いしましょう。

 

 

つづきはコチラ↓

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